冠水検知器(電極型)

一定水位を超えると警報を発信する冠水検知センサ
 

KS4162B 冠水検知器(電極型)は、一定以上の水位を超えると異常を検知し、警報を発信するセンサです。センサ内に複数の電極があり、水位が上がると、水を媒体に通電して警報を発信します。

アンダーパスの冠水検知の他、河川の水位監視、駐車場や倉庫等の浸水監視に最適です。また、厚さ52mmと薄くコンパクトに設計されているため、アンダーパス等の狭い空間に設置しても車両や人の交通の妨げになりません。

冠水検知器(電極式)

特長

icon  

一定水位を超えると冠水を検知(接点出力可能)

icon  

厚さ52mmの省スペース薄型設計、狭い空間でも設置可能

icon  

サイレン、回転灯、電光掲示板を使って警報報知

icon  

自動応答通報装置を使えば、電話音声やメールで通報可能

icon  

1段式と2段式の2種類の検知センサ

アンダーパスの設置イメージ

アンダーパスの設置イメージ

河川の設置イメージ

河川の設置イメージ

 冠水検知システム

冠水

詳細はこちらから

お問い合わせフォーム